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 ←夏休みだよ!! なつあおい復活記念と、のあさんぶろぐ村復活しました!! コラボ企画に全員集合!!   真夏の夜はドキドキ  前編 →求める思い 9 
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コラボ企画

夏休みだよ!! なつあおい復活記念と、のあさんぶろぐ村復活いたしました!! コラボ企画に全員集合!!  真夏の夜はドキドキ 後編

 ←夏休みだよ!! なつあおい復活記念と、のあさんぶろぐ村復活しました!! コラボ企画に全員集合!!   真夏の夜はドキドキ  前編 →求める思い 9 
 夜になった。用意した材料でバーベキューの用意をする。
「ミナム~、私、包丁持てな~い」
 ユ・ヘイがしなを作りながら言う。
「いいよ、いいよ。俺が材料は切るからさ」
「ありがとう、ミナム」
 うふっとユ・ヘイは笑うと、ぺろっと舌を出した。
「こっちはどうするんだ?」
 テギョンが野菜を持って来てミニョに言った。
「あ、それは洗ってから大きく切ります」
「分かった。俺がやるよ」
「いいですよ、オッパは座っててください」
「いいさ。俺も手伝ってやる」
「じゃあ、お願いします」
 二人仲良く野菜を洗い始めた。
「シヌヒョン、俺たちも手伝ったほうがいいかな?」
「やめとけ。無駄に手なんか出したら、睨まれるぞ」
「そ、そうだよね」
 イチャイチャしながら二組のカップルが用意をしているのを、マ室長とワンコーディも微笑ましそうに……いや、酔っぱらいながら見ていた。
「可愛いカップルよね。私もあんな頃が……ヒック……あったわぁ」
「もうすでに出来上がってんのかよ?」
「何? 何か言った?」
「いやいや何も。ったく、まだ食ってもないって言うのに」
「ちょっと! グラスが空じゃない! ヒック」
「あーはいはい」
 四人の(正確には三人)おかげで何とかバーベキューの用意が整った。
「さあ、食べましょう」
 お肉の焼ける香ばしい匂いと、野菜や魚介類のいい匂いが鼻腔をくすぐる。
「ミナム~、お肉をどうぞ。あ~ん」
「う~ん、ヘイが焼いてくれた肉はうまいなあ」
「いやだ~、ミナムったら」
「おい、そこの肉が焦げてるぞ!」
 テギョンが二人の間に割って入って言った。
「何よ、自分でひっくり返せばいいでしょ!」
「うるさい! 自分のとこは自分でどうにかしろ! ほら、炭になってるぞ!」
 言いながらテギョンは次々と自分の前の肉をひっくり返していく。
「ほら、焼けたぞ」
「ありがとうございます。オッパもどうぞ」
 お互いでお互いのお皿に乗せあう。
「あ、シヌヒョン。こっちの焼けてるよ」
「いいよ、自分で取るから」
「ちょっと、そこの焼けてるじゃない! ほら、お皿に取ってよ」
 グラスを傾けながらワンコーディがマ室長に言う。
 八人はそれぞれのバーベキューを楽しんだ。

「後片付けは俺たちでするからヒョンたちは休んでてよ」
 ジェルミが片づけながら言う。
「でも、悪いですから私も手伝います」
「いいからいいから」
 ジェルミとシヌ、それにマ室長の三人が片づけを始めた。
「おい、ジェルミもああ言ってるんだから少しは休んでろ」
「はい」
 ミナムとユ・ヘイはどこに行ったのか、姿が見えない。
「お兄ちゃんたちはどうしたのかな?」
「どうせ二人で海岸にでも行ったんだろ。俺たちも行くか?」
「でも、外は暗いですよ」
 ミニョが窓の外を見ながら言う。夜盲症のテギョンには外灯すらない場所では歩くのも困難だ。
「……それもそうだな」
 さすがのテギョンも諦めざるを得ない。
「片づけ終わったよ」
 手を拭きながらジェルミがやって来た。
「ありがとうございます。お疲れ様」
「あれ? ミナムとヘイさんは?」
「さあ。どこかに行ったみたいですよ」
「ふーん。またイチャイチャしてるのか?」
 面白くなさそうにジェルミが言った時、バーンといきなりドアが開いた。
「ジャジャーン!! さあ、おまちかねの夏の大イベーント!! 夏と言ったらコレ! そう、肝試し大会!!!!」
「「「「はぁあ??」」」」
 四人が同時に叫んだ。
「今から、二人ずつに分かれて肝試しを行いまーす」
「まーすって勝手に決めるなよ! 何だよ肝試しって!?」
「あれ? 知らない? 決められた場所にコレを置いてくるんだよ」
 言いながら貝殻を見せる。
「それぐらい知ってるよ! そうじゃなくて、何で肝試しなんかするのかってことだよ」
「面白いから」
 しれっとミナムは言った。
「さあさあ、夏の一夜を楽しもうじゃないの。こんなチャンスは滅多にないよ。さっきのスイカ割りのときみたいに分かれたらいいじゃん。ほら、くじ引きで順番決めようぜ」
 テキパキとミナムが仕切ってしまい、口を挟む余地を与えない。
「お、俺たちも参加するのか?」
 マ室長がすでに酔っぱらっているワンコーディを見ながら言う。
「あったりまえ! 参加人数は多いほど面白いだろ。ほら、早くくじを引いて!」
 急かされて、マ室長、ジェルミ、テギョン、ミナムの順にくじが引かれた。
「じゃあ、一番は俺たちだな。次がマ室長とワンコーディで、次がジェルミとシヌ、最後にテギョンとミニョだ。それぞれ、前の組がスタートしたら十五分後に次の組がスタートだからな。その地図に書かれた通りのコースを通って、その印のところに貝殻を置いて来るんだ。んじゃまあ、俺たちからスタートしようか、ヘイ?」
「そうね。じゃあ、行ってくるわね~」
 ひらひらっと手を振りながら、懐中電灯だけを持って二人が肝試しに向かった。
 十五分後にマ室長とワンコーディが。さらに十五分後にジェルミとシヌがスタートした。
「ったく、何で済州島まで来て肝試しなんか……」
 さっきからテギョンはぶつぶつと文句ばかり言っている。
「ごめんなさい、お兄ちゃんがヘンなこと思いついちゃって」
 いつの間に用意したのか、地図や貝殻、懐中電灯など肝試しに必要なものはすべて揃えてある。
「別にミニョが謝ることじゃない。ただ、俺は夜が苦手だから」
「そうですね。任せてください。私がしっかりオッパを誘導しますから」
 ドンッとミニョは胸を叩いた。
「あ、十五分経ちましたね」
 ミニョたちのスタートだった。
 外灯一つない道をミニョが持つ懐中電灯の明かりだけで進む。自然と手を繋いで歩くことになった。
「おい、どこまで歩くんだ?」
「まだまだですよ」
 途中、ミニョは空を見上げた。
「うわあ、オッパ見て下さい。すっごいキレイな星空ですよ」
 言われてテギョンも空を見上げたが、何も見えるはずがない。目を細めて何とか見ようとしたが、やっぱり見えない。
「キラキラしてて宝石みたいです。アレはなんて星かな? こっちは何かしら?」
 ミニョが訊いているのに、それに答えてやれないことが悔しい。
「先を急ぐぞ」
 カサッ……。
「な、何だ?」
 テギョンが少し上ずった声を出した。
「何がですか?」
「今、音がしなかったか?」
「さあ?」
 ガサガサガサッ!!!!
 さっきよりも大きな音がして、二人に近づいて来る。
「なななな何だ!??」
 テギョンの顔が青ざめて声が少し震える。
 ぽわっと鈍い光が二人の目の前をふわふわと上下しながら通り過ぎて行った。
「………………」
 二人の身体が固まる。
「い、い、今のは何だ?」
 顔を引き攣らせながらテギョンが訊いた。
「さ、さあ……ほ、蛍じゃないですか?」
「蛍、か? あははは……そ、そうだよな」
 テギョンが顔を引き攣らせて必死で笑おうとした時、物凄い音とともに長い髪を振り乱した青白い顔の女性が現れた。
「…………ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
 一呼吸置いてテギョンが物凄い悲鳴を上げた。
「ぎゃ、ぎゃ、ひゃ……」
 声にならない叫びを必死で堪えながらテギョンは何とか立っていた。ミニョの前で腰を抜かすわけにはいかない。
 女性の姿はすぐに消えた。
「……オッパ、今のって」
「あ、安心しろ。おおお俺がついてる」
「はい……」
 カクカクとヘンな動きをしながらテギョンは足をなんとか動かした。
 ミニョは髪の長い女性が消えた方を振り返りながら何度も首を傾げた。
(あれって……お姉さんよね?)
 どう見ても変装したワンコーディに見えた。まさかね、と思いながらもそうとしか思えない。
 テギョンがぐいっと手を引っ張って歩き出したが、懐中電灯がないと足元さえおぼつかない。小石につまずいて危うく転びそうになった。
「オッパ!」
 ミニョが両腕で支えなかったら危ないところだった。
「悪いな、ありがとう」
「いえ、行きましょうか」
 しっかりと手を握り直して二人は歩き出した。
また歩いていると足元に何かが転がってきた。
「?」
 ミニョが懐中電灯を足元に照らすと、はるか向こうから白い線が一直線に二人に向かって走ってくるのが見えた。
「!!!!!!!!」
 鈍い光に照らされたその白い線は不気味に映えて、恐怖心をさらに煽る。
 もうテギョンは腰が抜けそうだった。
「オッパ、大丈夫ですか? ただのトイレットペーパーですよ」
「わ、わ、分かってる! 用意した奴のことを考えて驚いてやっただけだ!」
 口だけはまだ達者なようだ。
 その後も頭から血を垂らした金髪の男や、哀愁をおびた切ないメロディが流れてきたりと肝試しにはもってこいのシチュエーションが盛りだくさんだった。
 そのたびにぎゃあぎゃあとテギョン一人が大声で叫ぶ。
「まだ、まだ着かないのか?」
「あと、少しですよ。この角を曲がっ」
 たら、と言おうとしたときいきなり、若い男と背の高い女が現れた。
「きゃっ!!」
「ぎゃあっ!!!」
「ちょっと、驚くなんて失礼じゃないの!」
「え?」
 ぶつかりそうになった相手を見てみれば、ミナムとユ・ヘイだ。
「お兄ちゃん! ヘイさん! どうしたんですか?」
「何よ、あんたたちがあんまりにも遅いもんだから迎えにきてあげたんじゃない」
「すみません。途中少し迷っちゃって」
「何を迷うのよ。地図見てたら迷うことなんてないでしょ? さ、早く行きましょう。みんな待ってるから」
「あ、はい。すみません」
 急かされるようにして二人はミナムたちの後をついて行った。
「あれ? これ道が違いませんか?」
 ミニョが地図を見ながら言った。
「違わないわ。ちょっと近道してるだけよ。みんなが待ってるからね」
「そうなんですか」
 納得はしたものの、ミニョはおかしいなと思いはじめた。
「みんなって、お姉さんもジェルミもシヌさんもマ室長にも途中で会いましたよ」 
 トイレットペーパーを転がしたのはマ室長。切なく哀愁をおびたメロディを流していたのはシヌだとミニョは気づいていた。
「あらそう? でも、みんなが待ってるからね」
振り返ったユ・ヘイがニヤッと口元を大きく歪ませて笑った。いや、ユ・ヘイじゃない。
「か、顔が……ないーーーーーーー!???」
 テギョンが顔を両手で押さえながら叫んだ。
 振り返ったユ・ヘイの顔はのっぺらぼうだった。いや、ユ・ヘイだけじゃなくミナムもだ。
「お、お兄ちゃんも顔が……!!!!!!」
 二人は同時に顔を見合わせて同時に叫んだ。
「ないーーーーーーー!!!!! ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!! お化けーーーーーーーっ!!!!!!!!」
 テギョンは咄嗟にミニョの手を掴むと、闇雲に元来た道を引き返した。
 ふっと懐中電灯の灯まで消えてしまい完全に真っ暗闇だが、テギョンは気にならなかった。とにかく必死で走った。
 走りながらふとおかしなことに気づいた。ミニョの手がやたらと冷たいのだ。
(おかしいな? 夏なのになんでこんなに……? …………まさか)
 少しスピードを落としながらゆっくり振り返ったテギョンの目に飛び込んできたのは、のっぺらぼうのユ・ヘイだった。
「やっぱり私のことが好きなのね」
 そう言いながら、口がないのにユ・ヘイが笑ったようにテギョンには見えた。
「………………うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
 テギョンは叫びながらそのまま泡を吹いてぶっ倒れた。

「……! …………ッパ! オッパ!!!」
 身体を揺さぶられ、耳元で大きな声で呼ばれて、テギョンはゆっくりと目を開けた。
 目の前に心配そうに覗き込むミニョの顔がある。
「……ミニョ?」
「オッパ、大丈夫ですか? 私が分かりますか?」
「え? あ、ああ……分かる」
 テギョンはミニョに支えられながらゆっくりと身体を起こした。
「…………ここは?」
 キョロキョロッと辺りを見回したが真っ暗で何も分からない。
「ここは肝試しの途中の道ですよ。オッパったら、懐中電灯がいきなり消えちゃって真っ暗になったものだから、パニックになって小石につまづいて転んで気絶したんですよ」
「転んで気絶した? ……っつ!」
 言われて見ればその時にできたコブなのかズキズキと痛みが走る。
「あれ? ユ・ヘイは? ミナムは?」
「ユ・ヘイさん? お兄ちゃんですか? まだ会ってませんよ。二人がどうかしました?オッパ、大丈夫ですか?」
 ミニョが心配そうにテギョンを見て、そっと指でテギョンの目元を拭った。
「涙が出てますよ。そんなに痛かったですか?」
「え? あ? そ、そうだ。転んだ時の痛みで」
 まさかお化けに出くわして怖かったから泣いたとは言えなかった。
 それも現実のことなのか、それとも夢のことなのか分からない。
 どうやら、ミニョがあの二人に会ってないということは夢を見ていたんだとテギョンは思った。
(な、何だ……夢か。あははは、そうだよな夢だよな)
「立てますか?」
「ああ、大丈夫だ」
 もう肝試しどころじゃなかったため、コテージに引き返すことにした。
 くすっ……。
 ミニョがいきなり笑った。
「何だ? 何がおかしい?」
「いえ、何でもありません」
 またくすくすっと笑う。
「何でもないことないだろ。言えよ、気になるから」
「じゃあ言いますけど、怒らないでくださいね」
「ああ」
「オッパが慌てて転んで気絶したのがおかしくて。そんなに怖かったですか?」
 イタズラっぽい目をしながらミニョがテギョンの顔を見上げて訊く。
「なっ! そ、そんなワケないだろ。バカにするな! 俺はただ暗いと困るから」
「そうですね。分かりました。今夜のことは『ひ・み・つ』にしてあげます」
 ぺろっと舌を出してミニョが笑った。
「お前……!」
 少しミニョに弱味を握られた気がしたが、それも悪くないかと思った。
「ああ、『ヒミツ』にしてくれ」
 二人でふふふっと笑いあったとき、バッと誰かが二人の前に現れた。
「きゃっ!!」
「ぎゃあっ!!!」
「ちょっと、驚くなんて失礼じゃないの!」
「え?」
 飛び出してきた相手を見てみれば、ミナムとユ・ヘイだ。
「お兄ちゃん! ヘイさん! どうしたんですか?」
「何よ、あんたたちがあんまりにも遅いもんだから迎えにきてあげたんじゃない」
「すみません。途中いろいろあって引き返そうと思ってたんです」
 ミニョとユ・ヘイの会話を聞いていたテギョンは、(あれ? さっきもこんなことがあったような……?)と夢の中のことを思い出していた。
(確か、この後ユ・ヘイの顔がのっぺらぼうになって、さらにミナムの顔まで……あははは。そんなはずない……)
 ミニョとユ・ヘイの会話は続いている。
「みんなって、お姉さんもジェルミもシヌさんもマ室長にも途中で会いましたよ」 
「あらそう? でも、みんなが待ってるからね」
 言いながら振り返ったユ・ヘイの顔は…………やっぱりのっぺらぼうだった。
「………………夢じゃなかったーーーーーーーーーー!!!!!!!」
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!! お化けーーーーーーー!!!!!!」
 二人はまた手を繋いで闇雲に走り出した。
 今度こそテギョンが握った手はミニョ……だったはず。

 その頃、未だにやってこない二人に六人は焦れていた。
 さまざまなお化けの格好をしてテギョンとミニョを待ち構えているがいっこうにやって来ない。
「ちょっと! どうなってるのよ! あの二人、まさかトンズラしたんじゃないでしょうね!!」
 それぞれの持ち場で待っていたが二人が現れることはなかった。
 肝試しを最初に思いついたミナムは、どうせならテギョンとミニョ(正確にはテギョンのみ)をターゲットにしようと思った。
 そのため、くじ引きで順番を決めたが、これもミナムの作戦の一つ。二人を最後のスタートにして、ミナムとユ・ヘイが後から来る二組にこの作戦を持ちかけたのだ。
 みんな面白がって協力してくれた。特に酔っているワンコーディの妖艶な美女お化けは最高傑作だ。
「ちょっと、いつになった来るの!!」
 なのに、肝心な二人がやって来ない。無理もない。二人は六人のお化けさんよりもさらに怖いモノに出遭っていたのだから。

 テギョンとミニョがミナムの策略を知り驚いたのは六人がコテージに帰ってきてからだった。
「じゃ、じゃあ、あのふわふわした光って……!!!!!」
「つ、つまり、あのワンコーディも……!!!!!」
「何のこと?」
「全部が全部……(お……ば……け??)」
 最後は声にならない声を発した。
 きょとんとしている六人とは裏腹に顔を青から白へと変化させて、そのままぶっ倒れた二人だった。

 二人が見たすべてのものが本当は……だったようだ。
 これは本当に二人だけの『ひ・み・つ』になった。




こんばんわ。コラボのお話後編です。夏にぴったりかな?
昔、読んだ漫画や小説にあった肝試しのお話を思い出しながら書きました。
難しかったです(笑) ホラーにするつもりはないのに、なぜかそっちの方向に・・・。
たまにはテギョンにも騒いでもらいましょう(笑)
怖い体験・・・したくはないです。ああ・・・夜、おト〇レに一人で行けるかな?
のっぺらぼうのウメコがいたら・・・・気絶します(笑)

のあさん。コラボのお話ありがとうございました。
また機会があったらぜひぜひお誘いください。今度はラブ満載で(笑)
読んでくれたみなさんもありがとうございます。


のあさんのきゅんきゅんなお話はコチラから→のあの小箱(夏のコラボ企画)
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No title

 後編、マジで笑えました~。(笑)

 テギョンのビビリッぷりが想像できましたよ。(爆)

 キャンプ、暫くの間行ってませんね~。 行きたくなりました!

あはははは!!!!!!

もう大爆笑です!!!そしてそして・・怖かったぁぁぁぁ~~~~~~~~!!!!!!!
もうなつあおいさん最高だぁ!!!!やっぱ大好きなきゅんきゅんな展開で、大満足でした♪

のあは・・・
  長く長くなりすぎ・・すみません・・とてつもなく長くなりました・・・反省・・。挙句、長すぎて21時に間に合わせたつもりが、アップできてなく・・・
本当にごめんなさい!!!!
 あきれ果てないでね・・・ぐす・・

しかし・・
テギョンかわいすぎです!!!!!!!
なつあおいさん、ありがとうございましたーーーー♪

うんうん!!!
  次は最初からラブ全開で。。!!!!!なつあおいさんのが読みたい(笑)

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かわいいテギョン……

こんばんは!
ホラーに入っちゃってましたね。
ミニョの前では、強がってても、やっぱりハンパないこわがりよう…
むしろ、かわいい(アハッ♪)
人間らしくて、好きだなぁ。かなり、可笑しくて笑っちゃいました!ありがと。
  • #11582 にこにこひまわり♪ 
  • URL 
  • 2011.08/15 21:11 
  •  ▲EntryTop 

Re: 水夢さん

こんばんわ、水夢さん。

ありがとうございます。
そう言ってもらえると嬉しいです。

Re: ファイティンさん

こんばんわ、ファイティンさん。

テギョンだって怖いモノは怖いですよね(笑)
こういうときって、案外女のほうが強いんですよね。
ヘタレなテギョンもたまにはいいです。
ミナムの悪巧み以上の恐怖を味わった二人。
当分、おトイレには一人で行けませんよ。
え? どっちが? 決まってますよ(笑)

Re: あんりさん

こんばんわ、あんりさん。

前編とはガラリと変わってぎゃあぎゃあ喚きっぱなしのテギョンでした。
たまにはこういうテギョンもいいかな?(笑)
ミニョだけにしか見せませんから。

Re: のあさん

こんばんわ、のあさん。

楽しんでもらえてよかったです。
こんなはずじゃなかったのに、なぜかどんどんホラーが強くなっちゃって。
昔読んだ赤川次郎の吸血鬼シリーズにのっぺらぼうのお話があって、
それが書いてて浮かんじゃいました。
のっぺらぼうって怖いよねって(笑)

のあさんのお話読んでて、ああ・・・いいなあって。ホント泣いちゃいました。
テギョンの考えも好きですが、私はマ室長が一番かな。
男マ・フニを見たって感じでした。

今度のコラボはラブラブきゅんきゅん満載でしましょうね。

Re: 誠デラックスさん

こんばんわ、誠デラックスさん。

ありがとうございます。のあさんのおかげなんです。
こんな楽しい企画を考えてくれて感謝です。
私はホラーは映画は勿論ドラマもダメです。マンガも小説も(笑)
なのに怖いモノ見たさで見ちゃった映像は未だに忘れられずにいます。
おトイレが怖くて・・・。

ベーウィルのゴヌのグンソク君もいいですよね。あの時の彼は男らしいっていうか、
けっこうごっついって言うか(笑)
テギョンと違った魅力で好きです。
日本版・・・何だかんだ言いながら見てます(笑)

Re: みうさん

こんばんわ、みうさん。

誰だって(男だって、テギョンだって)怖いのは嫌ですよね。
ましてそんな恐怖体験しちゃったらなおさら??
私だったら、そっこうで気絶してます。

Re: にこにこひまわり♪さん

おはようございます、にこにこひまわり♪さん。

ホラーになっちゃってました(笑)
ミニョの前では少しでも男らしくって思ったんでしょうね。
それなのに、やっぱり怖くて足はガクガク。
最後の最後で気絶までしちゃいました。
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