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総もくじ
星に願いを 月に祈りを(恋人編)

- ┣ 彼女が帰ってきた
- ┣ 星をとってきて
- ┣ 愛は誰にも止められない
- ┣ ただ見守っていて
- ┣ 俺のそばにいて
- ┣ かわいい彼女
- ┣ 愛には我慢が必要?
- ┣ 最高の恋人
- ┣ 2人の試練
- ┣ オレの女
- ┣ 人に優しく
- ┣ 賽は投げられた
- ┣ 決着、その後に……
- ┣ 第一歩
- ┣ 決意
- ┣ 愛する日 愛される日
- ┣ 新しい日々
- ┣ 彼女は人を虜にする
- ┣ 恋心と野心
- ┣ 求める思い
- ┣ 愛に狂う
- ┣ 真実
- ┣ 再会
- ┣ 苦悩
- ┣ いざ、受験!
- ┣ とある騒動
- ┣ 結婚狂騒曲~マ・フニの受難~
- ┣ 私、バイトします!
- ┣ 入学しました
- ┣ 人の気も知らずに
- ┣ 思惑
- ┣ 愚か者
- ┣ 彼女は知らない
- ┣ 誓いの種
- ┣ 胸いっぱいにたまる君
- ┣ 嵐の予感
- ┣ パーティーの夜
- ┣ 決別
- ┣ もしも、あなたに届くなら
- ┣ 君は僕の宝物
- ┣ 招かれざる客
- ┣ 刹那
- ┣ 過去の真実
- ┣ 終わりよければすべて良し
- ┣ Will you marry me?
- ┣ 結婚式前――悲喜こもごも――
- ┗ ここに幸あり
総もくじ
星に願いを 月に祈りを(結婚編)

もくじ
空に太陽がある限り

もくじ
恋々~れんれん~

もくじ
ちんまり

もくじ
中編

もくじ
短編

もくじ
99の恋のお話

もくじ
てのひらのお話

もくじ
甘甘なお話

もくじ
コラボ企画

もくじ
登場人物について

もくじ
限定記事について

もくじ
お知らせ

もくじ
東北地方太平洋沖地震の情報

もくじ
未分類

もくじ
2012CRISHOW Ⅱ

もくじ
tinnmari

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- [Edit]
99の恋のお話
ドラマに夢中ですね
おはようございます。今日は「99の恋のお話」です。
いつも、こちらを書くのが遅くてすみません。
リクエストいただいたのは、「咲さん」「蒼さん」「Jinatomaruさん」です。
ありがとうございます。
遅くなってごめんなさい。
では、どうぞ。
最近のミニョはおかしい。
テギョンがそう思い始めたのは、ここ数日のこと。
ある曜日と時間が来ると、ミニョは何をしていてもそわそわして落ち着かない。
今日がそのそわそわの日で――。
「あ! もう、こんな時間!」
皿洗いをしていたミニョは時計を見て慌てはじめた。ちょうどキッチンに飲み物を取りにきたテギョンは「またか」という顔をした。
お皿を慌てて洗い終えるとミニョは濡れた手を拭くのもそこそこに、リビングに向かった。その後をテギョンが面白くなさそうについていく。
ソファに座ったミニョはテレビをつけて、目を輝かせている。
隣に座ったテギョンに気づかない様子。
「あ! 始まりますよ!」
テギョンに言ったわけではなく、自分に言っているようだ。
(はあ……せっかくの休みだっていうのに、ラブラブどころか、ドラマかよ……)
つまらなそうに唇を尖らせてミニョを見たが、テレビに夢中のミニョは気づいていない。
ミニョが今一番はまっているのが、『愛してしまった』という恋愛ドラマ。
内容はテギョンに言わせるとかなりお粗末なものだが、その恋愛模様がミニョの(大勢の女子の)ハートを鷲づかみにしているようだ。
実際、視聴率もよく、人気のドラマだ。
「きゃあ! ミヌとジョンヒがお互いの気持ちに気づいたみたいです」
「あっそ」
ドラマに夢中なミニョはテギョンの素っ気無い返事も気になっていない様子。
「このミヌってじれったいんですよね。もう、もっと早くに気持ちに気づいてたらいいのに」
「この相手の女だって同じように鈍感だろ? 今、気付いたぐらいなんだから」
横からテギョンが茶々を入れても無視。
「彼ってカッコいいですよね」
ほうっとミニョが切ないため息をついた。
「何!?」
テギョンが飲みかけの水を口から危うく噴出しそうになった。
「こ、この男がカッコいいだと!?」
「はい、ステキです。なんて言うか、セクシーじゃないですか?」
ミニョの目がキラキラ輝いて、画面に釘付けだ。
ミヌ役の俳優は最近名前の売れ出した若手で、日本では早くも人気のある韓流スターだ。
(まさかミニョの奴、こんな男がタイプなのか??)
俳優はテギョンとは違い、目が細くて、がっちり体型。
(俺とは似ても似つかないぞ!? いやいや、俺みたいないい男はこの世にそうはいないから、少しこいつぐらい格が下がった男のほうに惹かれるのか?)
ドラマが進むに連れてミニョの顔は恋する女の顔になっていく。
(まさか、マジでこいつに惚れてるのか?)
「なんかいいですよね」
「何が?」
「強引なところとか、愛の言葉の一つ一つがたまりません」
ミニョがさらに目を輝かせる。
(たまらない!? 何がだ!? 何がたまらないんだ!!!!)
「彼にこんな言葉言われたら、女の子ならみんなイチコロですよね」
(イチコロだとぉ!!!!!? お前もか? お前もイチコロでコロッといくのか!?)
テギョンの中でだんだんとこの俳優への憎しみが沸いてきた。
(絞め殺してやりてぇ! いや、業界から抹殺してやりてぇ!)
そんなテギョンの心におかまいなしに、ミニョはきゃあきゃあと言いながらドラマを見ている。
(こいつとはよくテレビ局で会うな。もし、もし……ミニョが来た時に会ったらどうする?)
思わずテギョンはそのときのことを想像してしまった。
『きゃあっ! ミヌさん役の人だわ!(テギョンの妄想の中では名前はどうでもいい)』
『あれ? 僕のこと知ってるんですか?』
『知ってるなんてものじゃありません! 私、あなたの大ファンなんです』
『うわっ! 光栄だな。どうです、お茶でも? 二人っきりで愛について語り合いましょう』
『嬉しい』
「わけがない!!!!!!!!!!!」
いきなりテギョンが大声で叫んだ。
「ええっ!!?」
ミニョが横でびっくりして少し飛び上がった。
「ど、どうしました、オッパ?」
ドキドキする胸を押さえながらテギョンの顔をのぞき込む。
「あ……その、何でもない。そうだ、嬉しいわけなんかないさ」
「何のことですか?」
「こ、こいつはそんなにカッコよくなんかないぞ。顔だって、ほら、のぺーっとしてるし」
「そうですか? なかなかのイケメンですよ。この細い目がなんとも言えないような」
「ムッ! 背だってそんなに高くない。俺よりずーっと低いぞ」
「ええ? 一般的な身長じゃないですか? オッパが高すぎるんですよ」
「ムムッ!! 俳優のくせに大根役者だ。何だよこの棒読みは!」
「でも、歌は上手いですよ。ドラマの主題歌も彼が歌ってるんですよ」
「ムムムッ!!! 性格がよくないって評判だ。スタッフとかマネージャーにも横柄な態度で威張り散らしてるらしいぞ」
最期の切り札とばかりにテギョンは言った。
「………………」
それに対してミニョは何も言わない。
(おりょ? これは効いたのか? やっぱり性格の悪い男っていうのは女ウケしないんだよな。そりゃそうだ)
うんうんと一人で納得していると、
「でも、オッパも昔はそうでしたよ」
手痛い言葉をミニョからもらった。
「なっ!! 俺とあいつを一緒にするな! 俺はあいつとは違う!」
「それはそうですよ」
「え?」
「オッパにはオッパにしかない良さがあります。その良さを私は全部知ってます。この人と比べモノにならないくらいの良さです」
ニコッと笑ってミニョは言う。
「お前……」
「はい? もしかして、ヤキモチやきました?」
「!!!!!!!」
顔を真っ赤にしてテギョンは口をむうっと尖らせた。
「安心してください。私の一番はオッパですよ。他の誰とも比べることなんかできません」
「ミニョ……」
「オッパへの愛は永久に不滅です」
うふふっと笑ってミニョはテギョンの尖った唇にキスをした。
「!!!!!!!!!!」
ふいうちをくらってテギョンの顔がますます赤くなる。
「オッパ……愛してます」
もう一度ミニョはテギョンの唇にキスをした。
魔法の言葉はテギョンの耳に心地良く響く。
アイシテル――
このひと言で、テギョンは世界一、いや宇宙一の幸せ者になれる。
どうだったでしょうか? どんな時でも、ミニョに愛されたいテギョンでした。
TBCのCMが始まりましたね。私はまだ本格的に見てない(予告でしか)んですが、カッコよかったですね。
うーん、やっぱり横の二人は・・・いらない?(笑)
旦那は「大島優子が見たい!」って言ってました。こうなったら二人でTBCにエステに行く??(笑)
エステシャンの方が仕事に燃えるような体型してますよ(笑)
今日も一日みなさんが笑顔ですごせますように。
いってらっしゃいといってきます。
いつも、こちらを書くのが遅くてすみません。
リクエストいただいたのは、「咲さん」「蒼さん」「Jinatomaruさん」です。
ありがとうございます。
遅くなってごめんなさい。
では、どうぞ。
最近のミニョはおかしい。
テギョンがそう思い始めたのは、ここ数日のこと。
ある曜日と時間が来ると、ミニョは何をしていてもそわそわして落ち着かない。
今日がそのそわそわの日で――。
「あ! もう、こんな時間!」
皿洗いをしていたミニョは時計を見て慌てはじめた。ちょうどキッチンに飲み物を取りにきたテギョンは「またか」という顔をした。
お皿を慌てて洗い終えるとミニョは濡れた手を拭くのもそこそこに、リビングに向かった。その後をテギョンが面白くなさそうについていく。
ソファに座ったミニョはテレビをつけて、目を輝かせている。
隣に座ったテギョンに気づかない様子。
「あ! 始まりますよ!」
テギョンに言ったわけではなく、自分に言っているようだ。
(はあ……せっかくの休みだっていうのに、ラブラブどころか、ドラマかよ……)
つまらなそうに唇を尖らせてミニョを見たが、テレビに夢中のミニョは気づいていない。
ミニョが今一番はまっているのが、『愛してしまった』という恋愛ドラマ。
内容はテギョンに言わせるとかなりお粗末なものだが、その恋愛模様がミニョの(大勢の女子の)ハートを鷲づかみにしているようだ。
実際、視聴率もよく、人気のドラマだ。
「きゃあ! ミヌとジョンヒがお互いの気持ちに気づいたみたいです」
「あっそ」
ドラマに夢中なミニョはテギョンの素っ気無い返事も気になっていない様子。
「このミヌってじれったいんですよね。もう、もっと早くに気持ちに気づいてたらいいのに」
「この相手の女だって同じように鈍感だろ? 今、気付いたぐらいなんだから」
横からテギョンが茶々を入れても無視。
「彼ってカッコいいですよね」
ほうっとミニョが切ないため息をついた。
「何!?」
テギョンが飲みかけの水を口から危うく噴出しそうになった。
「こ、この男がカッコいいだと!?」
「はい、ステキです。なんて言うか、セクシーじゃないですか?」
ミニョの目がキラキラ輝いて、画面に釘付けだ。
ミヌ役の俳優は最近名前の売れ出した若手で、日本では早くも人気のある韓流スターだ。
(まさかミニョの奴、こんな男がタイプなのか??)
俳優はテギョンとは違い、目が細くて、がっちり体型。
(俺とは似ても似つかないぞ!? いやいや、俺みたいないい男はこの世にそうはいないから、少しこいつぐらい格が下がった男のほうに惹かれるのか?)
ドラマが進むに連れてミニョの顔は恋する女の顔になっていく。
(まさか、マジでこいつに惚れてるのか?)
「なんかいいですよね」
「何が?」
「強引なところとか、愛の言葉の一つ一つがたまりません」
ミニョがさらに目を輝かせる。
(たまらない!? 何がだ!? 何がたまらないんだ!!!!)
「彼にこんな言葉言われたら、女の子ならみんなイチコロですよね」
(イチコロだとぉ!!!!!? お前もか? お前もイチコロでコロッといくのか!?)
テギョンの中でだんだんとこの俳優への憎しみが沸いてきた。
(絞め殺してやりてぇ! いや、業界から抹殺してやりてぇ!)
そんなテギョンの心におかまいなしに、ミニョはきゃあきゃあと言いながらドラマを見ている。
(こいつとはよくテレビ局で会うな。もし、もし……ミニョが来た時に会ったらどうする?)
思わずテギョンはそのときのことを想像してしまった。
『きゃあっ! ミヌさん役の人だわ!(テギョンの妄想の中では名前はどうでもいい)』
『あれ? 僕のこと知ってるんですか?』
『知ってるなんてものじゃありません! 私、あなたの大ファンなんです』
『うわっ! 光栄だな。どうです、お茶でも? 二人っきりで愛について語り合いましょう』
『嬉しい』
「わけがない!!!!!!!!!!!」
いきなりテギョンが大声で叫んだ。
「ええっ!!?」
ミニョが横でびっくりして少し飛び上がった。
「ど、どうしました、オッパ?」
ドキドキする胸を押さえながらテギョンの顔をのぞき込む。
「あ……その、何でもない。そうだ、嬉しいわけなんかないさ」
「何のことですか?」
「こ、こいつはそんなにカッコよくなんかないぞ。顔だって、ほら、のぺーっとしてるし」
「そうですか? なかなかのイケメンですよ。この細い目がなんとも言えないような」
「ムッ! 背だってそんなに高くない。俺よりずーっと低いぞ」
「ええ? 一般的な身長じゃないですか? オッパが高すぎるんですよ」
「ムムッ!! 俳優のくせに大根役者だ。何だよこの棒読みは!」
「でも、歌は上手いですよ。ドラマの主題歌も彼が歌ってるんですよ」
「ムムムッ!!! 性格がよくないって評判だ。スタッフとかマネージャーにも横柄な態度で威張り散らしてるらしいぞ」
最期の切り札とばかりにテギョンは言った。
「………………」
それに対してミニョは何も言わない。
(おりょ? これは効いたのか? やっぱり性格の悪い男っていうのは女ウケしないんだよな。そりゃそうだ)
うんうんと一人で納得していると、
「でも、オッパも昔はそうでしたよ」
手痛い言葉をミニョからもらった。
「なっ!! 俺とあいつを一緒にするな! 俺はあいつとは違う!」
「それはそうですよ」
「え?」
「オッパにはオッパにしかない良さがあります。その良さを私は全部知ってます。この人と比べモノにならないくらいの良さです」
ニコッと笑ってミニョは言う。
「お前……」
「はい? もしかして、ヤキモチやきました?」
「!!!!!!!」
顔を真っ赤にしてテギョンは口をむうっと尖らせた。
「安心してください。私の一番はオッパですよ。他の誰とも比べることなんかできません」
「ミニョ……」
「オッパへの愛は永久に不滅です」
うふふっと笑ってミニョはテギョンの尖った唇にキスをした。
「!!!!!!!!!!」
ふいうちをくらってテギョンの顔がますます赤くなる。
「オッパ……愛してます」
もう一度ミニョはテギョンの唇にキスをした。
魔法の言葉はテギョンの耳に心地良く響く。
アイシテル――
このひと言で、テギョンは世界一、いや宇宙一の幸せ者になれる。
どうだったでしょうか? どんな時でも、ミニョに愛されたいテギョンでした。
TBCのCMが始まりましたね。私はまだ本格的に見てない(予告でしか)んですが、カッコよかったですね。
うーん、やっぱり横の二人は・・・いらない?(笑)
旦那は「大島優子が見たい!」って言ってました。こうなったら二人でTBCにエステに行く??(笑)
エステシャンの方が仕事に燃えるような体型してますよ(笑)
今日も一日みなさんが笑顔ですごせますように。
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星に願いを 月に祈りを(恋人編)

- ┣ 彼女が帰ってきた
- ┣ 星をとってきて
- ┣ 愛は誰にも止められない
- ┣ ただ見守っていて
- ┣ 俺のそばにいて
- ┣ かわいい彼女
- ┣ 愛には我慢が必要?
- ┣ 最高の恋人
- ┣ 2人の試練
- ┣ オレの女
- ┣ 人に優しく
- ┣ 賽は投げられた
- ┣ 決着、その後に……
- ┣ 第一歩
- ┣ 決意
- ┣ 愛する日 愛される日
- ┣ 新しい日々
- ┣ 彼女は人を虜にする
- ┣ 恋心と野心
- ┣ 求める思い
- ┣ 愛に狂う
- ┣ 真実
- ┣ 再会
- ┣ 苦悩
- ┣ いざ、受験!
- ┣ とある騒動
- ┣ 結婚狂騒曲~マ・フニの受難~
- ┣ 私、バイトします!
- ┣ 入学しました
- ┣ 人の気も知らずに
- ┣ 思惑
- ┣ 愚か者
- ┣ 彼女は知らない
- ┣ 誓いの種
- ┣ 胸いっぱいにたまる君
- ┣ 嵐の予感
- ┣ パーティーの夜
- ┣ 決別
- ┣ もしも、あなたに届くなら
- ┣ 君は僕の宝物
- ┣ 招かれざる客
- ┣ 刹那
- ┣ 過去の真実
- ┣ 終わりよければすべて良し
- ┣ Will you marry me?
- ┣ 結婚式前――悲喜こもごも――
- ┗ ここに幸あり
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星に願いを 月に祈りを(結婚編)

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空に太陽がある限り

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恋々~れんれん~

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ちんまり

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中編

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短編

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99の恋のお話

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てのひらのお話

もくじ
甘甘なお話

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コラボ企画

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登場人物について

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限定記事について

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お知らせ

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東北地方太平洋沖地震の情報

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未分類

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2012CRISHOW Ⅱ

もくじ
tinnmari

~ Comment ~
そう言えば・・・。
うちの旦那も私が、「美男<イケメン>ですね。」をテレビで見てた時に、なんか一人でブツブツ言ってました。
5歳の娘がそれを聞いてて、旦那に「テギョンさんは、カッコイイの
」って言ってました。
うちの娘も、テギョン派です。
5歳の娘がそれを聞いてて、旦那に「テギョンさんは、カッコイイの


うちの娘も、テギョン派です。
Re: しなもんみるくさん
おはようございます、しなもんみるくさん。
あははは、そうですね。
ミニョのひと言はテギョンにとっては大きいですよね。
顔を蒼くしたり紅くしたりで忙しいです。
でも、最後はミニョの言葉でニンマリ。
あははは、そうですね。
ミニョのひと言はテギョンにとっては大きいですよね。
顔を蒼くしたり紅くしたりで忙しいです。
でも、最後はミニョの言葉でニンマリ。
- #11982 なつあおい
- URL
- 2011.09/13 06:36
- ▲EntryTop
Re: たくみままさん
おはようございます、たくみままさん。
ミニョが他の男のこと褒めちゃうと気に入らないでしょうね。
唇が尖がって、眉間に皺寄っちゃって(笑)
でも「一番です」なんて言われたらそれだけで、ノックアウトですね。
ミニョが他の男のこと褒めちゃうと気に入らないでしょうね。
唇が尖がって、眉間に皺寄っちゃって(笑)
でも「一番です」なんて言われたらそれだけで、ノックアウトですね。
- #11983 なつあおい
- URL
- 2011.09/13 06:38
- ▲EntryTop
Re: みうさん
おはようございます、みうさん。
ただ単にドラマを楽しんでるミニョ。
ドラマの「男」に夢中なのが気に入らないテギョン。
横からアレコレ言いたくもなりますね。
最後はイチャイチャで(笑)
ただ単にドラマを楽しんでるミニョ。
ドラマの「男」に夢中なのが気に入らないテギョン。
横からアレコレ言いたくもなりますね。
最後はイチャイチャで(笑)
- #11984 なつあおい
- URL
- 2011.09/13 06:40
- ▲EntryTop
Re: hirarineさん
おはようございます、hirarineさん。
私たちにとってドラマの中ってホント、幻想ですよね。
でも、言うようにテギョンやミニョにとってはリアルな世界だから、
いつその俳優さんとかち合うかわかんないから、
テギョンはやきもき??
今度からミニョには一人でこっそり楽しんでもらいます(笑)
私は旦那と一緒にドラマは見ません。横から茶々入れられるのが
あんまり好きじゃないからです。共感できるのなら、いいんですが(笑)
お返しに私も茶々入れますけど(笑)
私たちにとってドラマの中ってホント、幻想ですよね。
でも、言うようにテギョンやミニョにとってはリアルな世界だから、
いつその俳優さんとかち合うかわかんないから、
テギョンはやきもき??
今度からミニョには一人でこっそり楽しんでもらいます(笑)
私は旦那と一緒にドラマは見ません。横から茶々入れられるのが
あんまり好きじゃないからです。共感できるのなら、いいんですが(笑)
お返しに私も茶々入れますけど(笑)
- #11985 なつあおい
- URL
- 2011.09/13 06:43
- ▲EntryTop
Re: ふーちゃんさん
おはようございます、ふーちゃんさん。
ドラマの中の俳優にドキドキするのって私はいつもです(笑)
旦那にはそのたびにバカにされますが。
テギョンの場合、そういう世界に生きてるから余計に心配になるんでしょうか?
ミニョの一番はテギョンなのにね(笑)
ドラマの中の俳優にドキドキするのって私はいつもです(笑)
旦那にはそのたびにバカにされますが。
テギョンの場合、そういう世界に生きてるから余計に心配になるんでしょうか?
ミニョの一番はテギョンなのにね(笑)
- #11987 なつあおい
- URL
- 2011.09/13 06:47
- ▲EntryTop
Re: よなゆなさん
おはようございます、よなゆなさん。
うちの旦那はいつもぶつぶつ言ってます。
「ブサイクだ」「顔がおかしい」ってとにかくけなします(笑)
しかも顔のみ。
別に、そのご本人と恋愛するわけじゃないから(できたらしたいけど)
どうでもいいのにね(笑)
5歳の娘さんまでトリコにしちゃう、テギョンの魅力・・・。
うちの旦那はいつもぶつぶつ言ってます。
「ブサイクだ」「顔がおかしい」ってとにかくけなします(笑)
しかも顔のみ。
別に、そのご本人と恋愛するわけじゃないから(できたらしたいけど)
どうでもいいのにね(笑)
5歳の娘さんまでトリコにしちゃう、テギョンの魅力・・・。
- #11988 なつあおい
- URL
- 2011.09/13 06:50
- ▲EntryTop
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