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「星に願いを 月に祈りを(恋人編)」
過去の真実

過去の真実 2

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 ヨンミンが急遽イギリスに行かされたと言うのは、とりもなおさず、イム家では二人のことを許さないということに他ならない。
「どうしよう……オッパが……ヨンミンオッパが……」
 泣き喚いてユジュは手がつけられない状態だ。なだめるはずのばあや自体がユジュと一緒になって泣いている始末。
 こうなっては自分たちが許してもらえたことを大手を振って喜ぶことができなくなり、どうしたものかと顔を見合わせた。
「ヨンミンさんがイギリスに行かされたのはやっぱり、そういうことなんでしょうか?」
「どうだろうな? ただの仕事かもしれないけど、タイミングがあまりにも悪すぎる。そうとしか思えないだろ?」
「はい……」
 泣きじゃくっていたユジュが顔を上げた。
「私、イギリスに戻ります。元々、留学していたんですから! 戻ってお父様とお話します」
 言うが早いか部屋に戻って支度を始めた。
 これにはユジュに帰ってもらいたかったテギョンとしては願ったり叶ったりだ。
「待ってください!」
 ミニョがユジュを引きとめた。
「え? 何で?」
 思わず口に出してしまい、ミニョに睨まれた。
「今、イギリスに戻ってもダメですよ。どういう状況なのかちゃんと見極めないと、ヨンミンさんがどうなるか分かりませんよ」
「え? どういうこと?」
 荷物をまとめていたユジュの手が止まった。
「ヨンミンさんがなぜイギリスに行かされたのか、その理由がはっきりしてません。ただのお仕事かもしれません。もしかしたらユジュさんのお父様のお仕事に必要だとか」
「そ、それはそうだけど……」
「それだったら、イム家からとかヨンミンさんからとか連絡があるだろ? ないってことはやっぱり……」
 テギョンが口を挟んできた。
「そ、そうですよ! あの子が何も連絡してこないはずがないですよ」
 ばあやが唇をわなわなと震わせながら言う。
「やっぱりヨンミンオッパになにかあったのよ!」
「それならまずヨンミンさんに連絡して……」
「連絡してこないんだぞ? 連絡できないように携帯取り上げられてるかもしれないぞ」
 またテギョンが横から口を出してくる。
「まあ! そんな乱暴な!!!!」
 今にもばあやはぶっ倒れそうな勢いだ。
「ヨンミンオッパの身が危ない!?」
「ま、待ってください! いくらなんでもそんなことありませんよ。それはテレビの中だけの話です。まずは連絡をして……」
「でも、外国はぶっそうだ。何があっても……」
「オッパは黙っててください!」
 ミニョの堪忍袋の緒が切れたようだ。何とかなだめようとしているのに、横からチャチャを入れて邪魔をする。
 あまりのミニョの見幕にテギョンは身を一歩後ろに引いた。
「す、すみません」
「とにかく連絡を取りましょう。イギリスに戻るのはそれからでも遅くはありません」
 ミニョがてきぱきと指示を出した。

 その頃、ファン家ではジスクおばあさんとギョンセが黙ったまま向かい合っていた。
 運ばれたコーヒーもすでに冷めている。
「……お母さん。お母さんは……知っていたんですか?」
 ようやくギョンセは搾り出すように怒りを抑えた声で言った。
「知っていたらどうなのだ?」
「どうなのだ、ですって!? 正気ですか?」
「まだボケてはおらぬ」
「そういうことではありません! 知っていたならなぜ、反対をしなかったのですか? いいえ、そもそも私に教えてくれるべきではなかったのですか? こんな……こんなこと……!!」
 ギョンセは奥歯を噛みしめた。
「そなたはこの問題を確信があって言っているのか?」
「確信? どういうことですか?」
「確信もなく問題にするつもりなら、ファン家に嵐を巻き起こす覚悟はできているのだろうな。――私は、確信がなかった」
「え?」
「確信がなかったからこそ、今まで、この五十数年、このことには触れずにきた。また触れてはならないことだった」
 ジスクおばあさんの目がギラギラと怒りに輝いた。
「あえてそれに触れるということは、ファン家の恥を外にさらけ出すこと。下手をすれば、韓国中からの非難を浴びることになるぞ」
「…………」
 ギョンセは唇を噛みしめて母を睨みつけた。
「それでも禁を犯すよりはマシです。お母さんはテギョンに道を外したことをさせるつもりだったのですか?」
「まさか! テギョンは私の可愛い一人孫ぞ。もし、このことが本当ならばどんな手を使ってでも阻止するつもりだった」
「では、今すぐ阻止してください! 伯母上に話して、こんなバカげたことはやめさせなければ!」
「分かっておる。このままにはしておけぬ。ファン家のためにも……あの人のためにも」
「お母さん」
 母と伯母の対立を小さい頃から見て来たギョンセは、いつも一歩引いた形の母が今回ばかりは一歩も引く構えでないことに、何か恐ろしさを感じ取った。
(今まで抑圧されてきた物が爆発するような……)
 今回のことが今までとは違う問題なので、ギョンセとしても隠せるものなら隠し通しておきたい。でも、我が子テギョンに関するものなので、そうも言っていられない。
(テギョンを守るためなら、ファン家がどうなろうとも……!)








おはようございます。今日は朝から雨です。
昨日、旦那と音楽番組を見ていたとき、ファンがタオルを振って盛り上がっていました。
それを見た旦那が「グンちゃんのライヴもタオル振るんかな?」と聞いたので、「さあ」って答えました。
「どっちでもいいけど、タオル持っていけばいいに。ダイプロの」って。「何でダイプロ?」「だって、一人だけ違うけん目立つやん。しかも犬の絵載っちょんし」
もう大爆笑です。ダイプロっていうのは大分のガス会社の名前で、いつも粗品にタオルをくれるんです。それにはキャラクターの犬の絵が書いてます。
「グンちゃんの犬の名前書いたらいいやん」「スニちゃん?」「そうそう、スニって。みんなが見るよ」
一人でお腹抱えて笑っちゃいました。そんなタオル振り回してたら・・・・それは私です(笑)
って、そもそもタオル振り回すことなんてあるんでしょうか??

今日も暑くなるそうなので、熱中症にはお気を付けください。

いってらっしゃいといってきます。
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~ Comment ~

No title

くすくす・・・・ぎゃ~~っはっはっは!!!

だんな様ナイスです♪
ダイプロのタオル、めっちゃ笑ってしまいました!!

私は結婚して県外に住んでますが、実家からの荷物の中に何故か潜んでいた?ダイプロのタオル・・・リアルに使っています(笑)
あと・・・合同新聞とか、みどり乳業とか・・・☆

そのタオル振り回したら いろんな意味で 目立つこと間違いナシですわ♪

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おはようです☆

謎の見え隠れするファン家に、おばあ様が爆弾投下でしょうか?
ドキドキします!
一方で、いつもと違ってテキパキなミニョにテギョンは完全にお尻に敷かれてますね~♪

最近、地元の固有名詞をこの世界で目にすることが増えていて・・・大いに楽しんでます!
っていうか、ダーリン、さすがだわ!!!!

No title

こんにちはあおいさん。ご無沙汰してます。義理ちちの介護がはじまりなかなか自分の時間がとれすとお話のコメントもできずすいません。二人が別れちった時は辛かったけど今は早くカイケツシラブラブな二人の生活に戻してあげて欲しいです。ぐんちゃんのコンサート三回いったけどタオルは振り回さないです。皆コンサートグッズのタオルは首にかけてるけど横浜アリーナで初めて花道横の神席当たりぐんちゃん目の前に来てくれてその場所で歌ってくれて。汗までわかる近さでした。目も何度も合い幸せな時間でした。コンサートではこうしきペンライトで応援し今回は20シュウネン記念なのでアルバムのcrazycrazycrazyの時だけ紫ペンライトで応援しようと呼び掛けあり横浜ではcrazyのいんとろ流れたら皆さんばやくペンライト変えてました私も使い捨て紫用意したけど色が
薄くて目立ってなかったのが心残りです。大阪も行くのでイマカラ楽しみです

今晩は

ミニョの強さが可愛くてチョアでした。
皇帝を黙らせる、すごい手腕ですね(^q^)

旦那さんもグッドです。(*^^*)
実は家の旦那さんも大分の人なんです『~しちょん』ってのが響きが可愛くて好きなんです。内容もぷぷぷでした。

Re: ままじさん

こんばんわ。

やっぱり笑っちゃいました?
なんせダイプロのタオルですもんね。
あれを振り回したら・・・注目の的でしょうね。
しかも「犬」ですから(笑)
私もここのタオルをリアルに使っています(笑)

Re: ぴっぴさん

こんばんわ。

ナイスな旦那・・・ありがとうございます(笑)
辛くてもこの人がいると笑っちゃってます。

韓国ドラマってホントに血縁関係が複雑ですよね。
ええ?? そんなとこで繋がってるの!? ってぐらいに(笑)
だから多少のことではもう驚かないです。
たまに複雑すぎて、頭パニくりますが(笑)

やっぱりタオルは振らないんですね(笑)
うちわの代わりにタオル(しかもダイプロの)振り回したら
かなり目立つでしょうね。やってみようかな(笑)

私も今の現状が不安です。この先どうなるのか分からないし・・・。
国同士が対立して、それが私たちにも影響しちゃかもしれないってのは、
ちょっとツライです。
何事もなく10月を迎えて欲しいです。

Re: たくみままさん

こんばんわ。

ファン家の問題がテギョンにまで関わっちゃう。
この問題が二人に影響しないといいんですが・・・。
ユジュさんたちにもですね。

ダイプロ・・・大分プロパンガスの略です(笑)

Re:locoさん

こんばんわ。

御前様の秘密・・・。
韓国ドラマにありそうな秘密なお話し(笑)
テギョンにしてみたら、さっさとユジュには帰ってもらいたいから、
あれこれ口挟みますよね(笑)

ダイプロは地元の人にはすぐ通じますね。
あのタオルの犬・・・大好きです(笑)

Re: ゆみゆみさん

こんばんわ。

お疲れ様です・・・という言葉が正しいのか分かりませんが、
ゆっくりする時間が少しはもてたのでしょうか?
私は今回はじめてグンちゃんのライヴに行くので、もう「ルール」みたいなものが
分からなくて、今からドキドキです。
タオルは振らないんですね(笑) ペンライトは持っていこうと思ってます。
私の席からグンちゃんと目が合うっていう機会はあるかな?
今から楽しみです。

Re: ring輪 さん

こんばんわ。

だんだんとテギョンよりも強くなっていくミニョ(笑)
ミニョには頭が上がらないテギョンも、それはそれで可愛いかも(笑)
惚れた弱みですね。

おお! 大分出身なんですね!
「~しちょん」は定番ですね。「~けん」とか(笑)

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Re: のあさん

おはようございます。

すっかりミニョの尻に敷かれてるテギョンです。
テギョンとしてはさっさと帰って欲しいからあれこれ言いますが、
それだけじゃ問題の解決にはなりませんね。
一番いい方法を考えてあげるのがいいんですが・・・。

私も今の状態はツライです。せっかくドラマや音楽を通して交流があるっていうのに、
国同士の問題で、嫌な思いをお互いしちゃってる。
そこには「教育」っていう問題もあるんでしょうが・・・。
大好きな俳優さんやミュージシャンが批判するようなこと言うと、やっぱりなんか違うなって思っちゃいます。
それが悲しくて、もっと穏やかでなんかいい方法はないかなって思っちゃいます。
でも、ドラマは好きなんですよ。だから見ちゃう(笑)
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